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２月ももう半分過ぎていて

あららららと思っております。

３月の奈良東光寺や熊本での鬼会公演やマルシェ出店に向けてもあるし

４月も快医学講座が◎いのちてらす◎であるし

今年の✳︎まこもてらす✳︎も始まるし

それとは別で

ちゃめちゃ面白そうな旅の企画が持ち上がり

そのミーティングだけで鳥肌と興奮が収まらないし。

さぁ。

ますますのご自愛養生冬休みです。

兎にも角にも振り返りますね。

今回も本当にお時間のある方だけお付き合いくださいませ怒涛の備忘録日記。

２月１日。

終日お手当養生。快医学14時間講座申し込み受付開始。驚愕ペースで席が埋まる。珈琲入れたタイミングでいらした宅配のお姉さんに珈琲振る舞ってそのまま仲良くなっちゃって話し込む。こういうの大好きだ。

２月２日。

終日お手当養生。テゴマス「さくらガール」今更ループしてキリがない。あと海人くんがまっすーとハモって感激して泣いちゃった帰り道のラブソングもキリがない。（共感してくれたレアなそこの貴女さぁ一緒にカラオケ行こう）

きゅぅぅぅううぅぅんって。

胸の奥が、きゅぅううぅぅんってなるんだよ。

あたし、90過ぎたって絶対このままだわきっとちゃんと。永遠の思春期乙女が通りますよ。

２月３日。

韮崎鬼会の打ち上げランチ会（楽しすぎた）からの

蓬の活性器温熱と楽健法施術（頑張った）からの

佐伯眞有美（オニ）とペロちゃん（←当然あだ名）と２人の妹分リカちゃんと合流。泉健康温泉センター湯船にてめちゃめちゃ語り合う。そこにスゥッと近づいてあからさまに聞き耳を立てていたご婦人あり。

なんかもうあからさますぎて面白かったから、

「何気なく聴いてますよね？笑」

「そうなのだってものすごくおもしろいんだもの！笑」

ってなって仲良くなって、

お風呂から出た後にそのご婦人が松で作っためちゃめちゃ気持ちいいクリームをみんなに使わせてくれて

「これはいい！」

「やばい！」

「まじでいい！」

「すごい！」

と歓喜の声をあげてたらそのままプレゼントしてくださった。嬉しすぎる。

で、真菰にすごく興味があるのーっとのことで

住所を訊いて、後日真菰茶を送ることに。

出逢いってほんと、どこにでも扉があるね。

２月４日。

朝からTOKYO。毘沙門天さんにご挨拶してから

神楽坂のBARで舞台【鬼会】上演。

東京時代の大事な人達といっぱい逢えて、

なんとも感無量。

【鬼会】は本当に、場所場所で全然違う作品になるのがすごく面白いし、毎回、なんというか、ある意味全部投げ出して捨て身で臨む。

神楽坂鬼会、ありがたいことに凄かった。

興奮して感動して魂がいっぱい震えて、

　財布落としたこと

なんて当然気づかずにSuicaだけ握りしめて特急とかでない電車を乗り継ぎ八ヶ岳へ帰る。充実の感激の中、自分を茹でて即就寝。

２月５日。

出かけようと携帯持って財布探してなくて

なくてなくてどこにもなくてなくてなくて

脇にぐっしょり汗をかき口の中が泡だらけになって唇が乾いて裂ける。

　この感じはやばい。

　この流れはこのままもっと困る展開へまっしぐらだ。

　致命的な状況へ癖で向かおうとしてる自分の襟首を掴み、とりあえず落ち着いて深呼吸して湯を沸かし、珈琲を淹れる。

　　縁側ソファに腰掛けて

　　ひだまりで飲む。

　　香りをゆっくり味わう。

　よし。神楽坂交番に電話。

「はい、お名前どうぞ。生年月日どうぞ。はい。」

「東しのぶ、昭和51年１月22日生まれです。」

「はい、入ってるのは…？」

「免許証、保険証、クレジットカード、ゆうちょのカード、ETCカード、現金もあの…」

「あーはい、届いております。」

「本当ですか！！！！！！」

「はい。渋谷警察署の会計課に明日ご連絡を」

「はい！あ、え、渋谷ですか？」

「はい」

「あれなんで渋谷？あ、ってことはそうかつまり」

「すみません現金は入っておりませんでしたようです」

　神楽坂で落として渋谷に届く。
　この移動があるのはそりゃそうだよね。

　秒で察して２秒で受容。　

「あぁぁぁあああぁぁあぁぁぁあああいいんでうす！いいんです！！！他の様々なものが無事ならそれでもう本当にありがたいです！！！」

「そうですよねいろいろ入ってましたもんね」

「そうなんです！ありがとうございます！」

「では、本日は休日ですので明日の8:30以降に渋谷警察署の会計課におかけください」

「はい！ありがとうございました！」

…とりあえずお祝い珈琲となったそれを飲み干し

衣装やらなにんやらを洗濯したりもろもろしてから

嫌な汗でぐっしょり湿った衣服を脱ぎ去り

ニガリをたーんと入れた風呂に入る。

…ものすごい厄払い芝居の締めに自分がガッツリ厄落としをしたのだなうん。そう思うこととする。そしてそうだよ、いろんなカード止めます再発行しますとかの身の毛もよだつ面倒臭い様々を回避したのが本当にありがたい奇跡です。

流す！！！金額のことは潔く湯船に流す！！！

さて。

午後、かねてより対峙してた本、「王の帰還」と向き合う。
真夜中までかかって「解除するもの」を書き出して力尽きて眠る。

２月６日。

朝から清々しい氣持ちよさの天気。冬の山は綺麗だ。
ものすごく美しい。南アルプスのやまなみを眺めながらお味噌汁とご飯と梅干し。

さて。陽光降り注ぐ中、「王の帰還」のワーク、解除篇の宣言とお焚き上げ。

少し休んで一段落してから、
新しい気持ちで丁寧に珈琲豆を焼く。

先日、泉健康温泉センターで盛り上がったご婦人に松クリームのお礼で渡す真菰茶と珈琲豆を持参して風呂場で落ち合うのだ。

お昼を過ぎてから、渋谷警察に電話するのをすっかり思い出し、かける。
繋がらず。かける。繋がらず。
もう、チケットピアとかディスクガレージみたいな気持ちでかけまくる。
自動応答になった瞬間にかけまくる。
２時間後にようやっと繋がり、発送してもらうには

①手紙を待って

②書類を書いて返送して

③その確認の後に着払いで発送。

　という説明を受ける。

なるほど。
でもだってあなた、「17日まで来れますか？」って訊かれたけどいけませんもの。

そのやりとりがルールなのですからそれで。
全部のカードや免許証や諸々の再発行の手続きの圧倒的な面倒さを考えましたら、
ええ、やりますとも！やりますとも！！！

なんやかやで夕方。温泉到着。ご婦人と合流。
１時間30分くらい２人でみっっちり話し込む。
そして別れ際、脱衣所にていよいよ渡す時には、
すかさず手作りの柚子胡椒をいただく。
あぁ、なんて嬉しい交換なんだろ。なんて豊かなんだろ。

また偶然会える時にいっぱい話そうねって約束して別れる。
嬉しいね、人生って楽しい。

そしてやっぱりここのお湯、大好物。帰宅即就寝。やり切った。

２月７日。

「王の帰還」新しい設定を書き上げ、宣言。
昨日と同じくらい氣持ちよく頼もしいお天道様。

その後、韮崎鬼会を主催してくださった利江さんと珈琲時間。

「あれ？しのぶさん女っぽい…」

と言われすっかり嬉しくなって「王の帰還」を勧めてそのまま貸す。

帰宅後、「王の帰還」の著者の木盛さんが誕生日だって知って心の中でhappybirthdayを歌う。

２月８日。

家の中を掃除して光と風を入れて、
布団を干して、お客様お迎えで日野春駅へ。

大事なZOOM会議も確かにしたのだけど

とにかく食べてても喋っててもとにかくいっぱい笑ってた記憶。
ずっと笑ってた。寝る前まで修学旅行感満載でめちゃめちゃ笑ってた。
くだらない話して笑い転げてた。

ZOOMで初めて逢った人たちも素敵な方々で
どこでもドアがあったら秒で開けて抱きしめたかった。
あと、同い年の男友達ができたの相当に嬉しい。

「同級生の友達できるのってレアだな。」

「だな。なんかいいな。」

「な。」

お互いに言い合う。

２月９日。

記録的に気持ち良い朝日を浴びながらの焙煎で
ふっくら珈琲豆が焼けてご機嫌指数鰻登り。

ひだまり縁側朝ご飯のあとは、支度して稗の底村へ。

樹々。川。陽光。落ち葉。
思い思いに身体を委ね、遊び、戯れ、味わう。

あっという間に時間が過ぎて驚愕しつつ急いで移動して企画の下見をしてから解散。

すごいことになるなきっと。
絶対面白いぞこの企画。優しい革命を起こせ。

そして縁ってありがたいものです本当に。

さ。
帰宅してもろもろの支度を整えてから

保養先へ向かう。

そう。

尋常でない幸福異空間に数日滞在。
かねてより決めてたご褒美養生旅。

大好きな千秋ちゃんが贈ってくれた
お気に入りのふわっつふわもっこもこの真っ白なパジャマのまま過ごす数日。

気持ちいい澄み切った一軒家で

運ばれてくる全部レシピを学びたい食事を
掌を合わせてゆっくりゆっくりいただいて

絶景雪見のお風呂したり足湯したり
すごくいいスピーカーで
藤井風さんのgraceを聴いたりしながら

いつでも声をかけたら大切に丁寧に対応してもらえるって知ってる安心感の中での一人時間。

手当足湯手当ごろ寝手当お風呂うたた寝みたいな１日の過ごし方。
本も読んで
近所の神社まで散歩して
宿のすぐ近所に住まう魔女さおりちゃんに
髪を切って最高に可愛い前髪を作り出していただいたり。

こんな贅沢したことがあったじゃろうかこれまで。

なんかね、

自分をお姫様のように扱ったんですよ。

幸せだーって
何度も思ったり
実際言葉に呟かれちゃったりしながら

　　自分の心と身体に起きる変化を味わう。

そうして、あっとゆうまに時は過ぎ。

２月12日。
至福の中、余韻に浸りつつ出発。
自分の手当の参考になることを山ほど学び、
誰かに大切にしてもらえることをたっぷりと味わったからできる

「自分で自分にできること」

を振り返りながら噛み締め
久しぶりに車を運転して愛しい家路へ。

着いて即、いろんなお届けものとそれから、
紛失財布に関する警察署からのお手紙をキャッチ。

「おし！即返送だぜ！」

意気揚々と開封して、フリーズ。

「身分証明書のコピーを必ず同封ください」

「16日必着です」

　　…え？

免許証と保険証とクレジットともろもろ以外に身分証明書？（備考：パスポートは切れてます。）

　　え？（身分証明）全部そっちにあるよー！

　　聞こえますか渋谷警察署会計課の皆様ー！

渋谷の方向に向かって吠えてみる。
意味ないって知ってる。

とりあえず珈琲を淹れて飲んでみる。
そうして

とりあえず明日、切れてるパスポートをダメもとでコピーしてあと
印鑑登録カードがあったから
印鑑登録書を明日役所で出してもらってコピーして
それらをWで送ったらどうだろうと考えてみる。

　あぁ、神様。なんとかなりますように。

ともあれ。
夕飯で、煮物と和え物を可愛いお皿に持って、お味噌汁とご飯も色合いを合わせ、
母敬子さん作の唐辛子型の箸置きも置く。

うん。
料理はシンプルでも
そのシンプルなお食事を
きちんと自分をもてなす気持ちで

「膳として整えることの大切さ」
‍

忘れないんだ。

‍

そして夜。真夜中。
どうやら４日家を開けたらもうハクビシンさんが家の主人に舞い戻っているご様子。まじか。
もんのすごい運動会が２階で繰り広げられてる。
私も手を叩いたり「（人間も下に）いるよ！いるから！！！」
とか叫んだりしてあぁ真夜中は更けてゆく。
もし霊現象だとしてあまりにも傍若無人でオラオラしている音と響なので、
怖いというよりちょっと笑けてくる中、就寝。

２月13日。

朝からハクビシンは元気。
もう、猪かも？って思うくらい猛々しい。

さておき、お出かけ。

役場で身分証明書を求めたところ、
「あ、それ、印鑑登録書じゃない方がいいかもですね」
「あ、住所が書いてある身分証明になるものを送れって言われたので…」
　そうなんですよね。印鑑登録カードがあるからもちろんここで今、出せるんですが、
　警察も印鑑登録証送られても困るかもですね…」

「あ…」

「住民票なら、あ、そうか東さん、身分証ないから（出せない）…」
「そうなんですよね…」

ということで
急遽奥の方で数名が話し合いがなされるのを白眼で眺めた後、

窓口で子羊のように質疑応答に答えまくり、

なんとか身分証明書を持参せずして住民票を出していただく。
流れで財布を落とした顛末の話になり、
しこたま憐れみの微笑みにて対応いただき、励まされつつ出発。
無事に郵便局から速達で警視庁渋谷警察署に向けて放つ。

あぁ、無事に財布が送られて参りますように。

帰り道にて北杜市が誇るめちゃ美味しいお豆腐「豆の花」を買って
ワタナベでピシャッとした鰯を買い込んで、ほくほくして帰る。
梅干しと牛蒡と生姜と一緒に圧力鍋でギュン！といく。
隣のおばあちゃんとおかず交換。

そして夜！！！！
憧れの作家さんの裂き編みバッグが届く。
自分へのご褒美に注文しておいたもの。
包みを開けてドンピシャど真ん中ストライク最高に完璧に私専用の宝物と出逢えて泣けてくる。
泊まりに来てた快医学のとっこさんがすかさず写真に撮ってくれたので珍しくSNSに放ち
優しいみんなに褒めてもらう。幸せ。

こんな素敵な贈り物を自分で自分にできたよ。

２月14日。

ひょんなことから「馬とヤギと鶏と蜜蜂と暮らす。」のビジョン現る。
よし。これだなって想う。準備も学ぶべきこともいっぱいあるであろう、でもこれはやろうと決める。

あぁ人生は可能性だらけだ。

夕方、「都市ガス用のガス台」をくださる素敵な女性２人が訪ねてきてくださって
３人で珈琲を飲みながらおしゃべりする。
アイヌ、縄文、ネイティブアメリカン、アボリジニ。
キーワードはシンクロを極め、嬉しい出逢いの時間に。

またおいでね。おしゃべりしよう。

さて、その受け取った「都市ガス用のガス台」を携えて車を走らせ、
「プロパンガス用のガス台」をくださる方と交換へGO。
これらの巡り合わせは「オカネイラズ」と言うありがたいFacebookページで叶ったもの。
やりとりによっては、そこで知り合って友達になった人とかもいる。

ありがたい…ありがたいな…としみじみ向かう。到着。

　　　　からの急展開。

…かくして、この不動産（北杜市周辺賃貸）情報砂漠のこのご時世＆土地柄において、
なぜかものすごいお宝不動産情報を携えて帰路ひた走る私。驚愕。

‍

いやぁ部屋なかなか借りれないよねーって話をしてた。
昼間。探してる人と。なんだこれ。

タイミングだし、流れだし、
あぁ本当に、そういうものなんだなぁって想う。
で、帰宅して、そういえば最近家の片付けと掃除と

「さて今、これ、本当に私の人生に必要？」

の問いかけがブームになっております。で、

「今後ともよろしくお願いします」

のモノを磨いたり、拭いたりして、風通し良くなった「ここだね！」って場所に置く。
（今朝は玄関篇でした。）

で、帰ってきて、明らかに段違いに心地佳い玄関にガス台抱えて入って、あぁ、こういうことかと。

家、掃除して住処に感謝したら
嬉しい知らせが入ってくるもんなんだな。

というわけで

これは、自分の身体とも呼応してるのでは？と仮説を立てました。
足裏や掌を身体全体の縮図として診るように
冷蔵庫や台所をスッキリ綺麗にしたら
消化器系統がスッキリと佳きものになるのではと。
それはすごく嬉しいことなのでは？と。
なので、明日は冷蔵庫をめっちゃ氣持ち佳いスペースにするぞと決心してニヤニヤして就寝。

2月15日

朝から友達のパン屋さんに出かけ
来客用のライ麦パンとセクシーな調味料を手に入れる。
岡崎おうはん、という鶏さんが可愛くて卒倒。

家に戻りふわふわなソイラテを作って
友達と縁側ソファで陽だまりおしゃべり。
互いに嬉しい手土産の交換をして、さらに佳き。

午後、大好きな友達がやってきて
極上の言葉や意識の交換。贅沢で豊かな時間。
寝る前に真菰油で足マッサージして楽健法して、おやすみなさい。
あ、冷蔵庫の掃除やってなかった。

　心の中でてへぺろして就寝。

２月16日

足湯しながらおしゃべりして縁側で微睡んで朝ご飯食べてから、
みんなでわっしょい打ち合わせに向かう。
むすひの里にナノミストサウナが設置されてて
小屋のデザインも素敵すぎて嬉しくて震える。

オカネイラズのご縁の方に、珈琲豆焙煎して手土産にして会いに行く。
焙煎のコツを伝えながら毛布とか羽毛布団をいただく。

さて帰宅して、友達ファミリーがものの受け取りと貸し出しでやってきて珈琲と共にしばしおしゃべり。

そして、お泊まりの友達を駅に迎えに行く。

帰ってすかさず宅配の方がいらして

‍

　財布の受け取り！財布の受け取り！

着払いゆうパケット386円お支払い！

‍

　おかえりいいいいいいいいいい！！！！！！

お金以外は

お金以外は

お金以外は

　全部ちゃあんと残っててくれた財布と再会して思わず頬擦る。

あぁ、嬉しい。

　感謝の夕飯を食べて、まったりと語り合う。

‍

なんか
いっぱい人と出逢い
いろんな形あるものないものが巡り巡る

そしていかに自分が恵まれているかを実感した
ありがたい２月前半。

内観の日々はずっと続くし

「あちゃー」は日々ちょこちょこやっちゃうし
自分の伸びしろサイズのデカさに慄くし

でも
自分の変態性も
抗えないサガも
全部ひっくるめての私のことを

　私はとても好きだ。

どうしても分かり合えない人もいる
なんでか去ってく人も
そりゃ去られても仕方ないわってことをしでかす自分もいる

　でもそれでも、この人生が好きだ。

全部味わって生きる。

たくさんの存在と交わした言葉でない約束に

忠実に自由に

　　　　生きるんだ。

差し当たり、食養生の果てに代謝は上がり、

体重40キロ切ったのに

顔はやつれずにむしろちょいとふっくらとして

手当に明け暮れておりますが

　　　　　　私、とても元氣です。

‍